衆議院選挙

2026年の衆議院選挙が今日公示されましたね。皆さんは選挙に行きますか?

私が初めて行った選挙は、知事選でした。
現在は18歳から選挙権がありますが、私の時は二十歳からでした。

そもそも政治に無関心な両親で、それまで選挙に行った記憶は無かったと思う。なので初めての選挙の時は親と一緒に投票所に行き、色々戸惑いながら投票したことを覚えています。
けれどそれ以降は政治に関心も無いうえに、私生活の変化にバタバタしていて、ほとんど選挙に行くことは無かったのですが、今にして思えばずいぶんともったいないことをしていたなぁと。色々と反省です(笑)

政党と個人の人柄

誰に投票するのか(小選挙区制)、どの党に投票するのか(比例代表制)、もう決まっていますか?

都会であれば候補者も多く、立候補者の演説などを聞いたりしてその人自身の考え方や人柄を重視して選ぶこともできるでしょうが、私の住んでいる地域は田舎なので候補者も少なく、正直選ぶのが難しいです(泣)

人柄としてはこの人に投票したい、けれどこの人の所属する党には入れたくない。あるいはその逆で、この党には入れたいけどこの人には入れたくないとなった時、ホントに選びようがないんです(泣)

解散前の世論調査では、高市政権の支持率はメチャクチャ高いのに自民党の支持率はそうでもないと、各メディアなどで報じられていました。

確かに、と思う。

高市政権を支持する人たちにとっては、高市おろしに尽力してきた自民党の議員たちは排除したい。しかし自民党の議席を増やさなければ、安定した政権運営はできないというジレンマがあるだろう。

消去法で選ぶのもあり?

基本的に私は支持政党というものがない。いわゆる無党派層というやつだと思う。
なので誰に入れるか、どの党に入れるかを決めるのが難しいので、消去法で考えてみた。

まずは絶対に入れたくない党の候補者を除外する。
幸いなことに、私の住んでいる地域の選挙区には、個人的に絶対支持できない政党4党の候補者はいない。

次に残った候補者の主張を聞いてみる。街頭演説でもYouTubeでも広報誌でも、媒体は何でもいいが、YouTubeならその人自身があげている動画がある場合もあるし、他の人が出しているものもあって、賛否が分かれている場合も多いので両方見て自分はどちらの意見が正しいかを判断する。

この時忘れてはいけないのは、感情論は度外視すること。提示されたものが真実かどうかは、関連する事柄との整合性やこれまでの実際の発言との矛盾がないかなどで判断する。

少なくとも私は、オールドメディアの切り抜き報道は信じないことにしている。
実際に見たことがある人ならわかると思うが、生中継の国会とその後の切り抜き報道では印象が全く違う。
平気で好悪の感情までひっくり返すような編集をして、自分たちに都合のいいように国民を誘導しようとするのだから恐ろしい。

少々話がそれてしまったが、こうした方法で候補者個人の人柄や思想・政策理念なんかを考慮してみる。それで候補者個人に納得できなければ消去。

『そして誰もいなくなった』

新人に期待

アガサ・クリスティーの小説のタイトルではないが、消去法で候補者を決められなくなったら、新人候補に期待してみるのはどうだろうか?

新人なので過去の発言や功績といったものはないかもしれないし、議員としての能力は未知数だが、納得できない候補者に投票するくらいなら選挙に行かない…なんて選択をするよりも、新人に期待して、あるいは擁立している政党に期待して一票を投じる方がいいと私は思う。

比例代表制に至っては簡単だ。自分が議席が増えてほしいと思う政党の名前を書けばいい。

小選挙区と比例代表の重複候補者の場合は名簿順位にもよるが、党はいいが個人が…という理由で投票しなかった人物が小選挙区で落選しても比例で復活ということもあり得るので、心情的には微妙なのだが…(汗)

最後に

兎にも角にも、こんなに『自分の一票が日本を変えられるかもしれない』と思える選挙はめったにない。
日本は大統領制ではないので直接国のリーダーを選ぶことはできないし、高市さんが総理大臣になる前の首班指名選挙の投票権がないことを、どれ程歯がゆく思ったことか。

今回の衆議院選挙はこの日本という国の進む方向を決める大切な選挙だと思う。

選挙当日じゃなくてもいいんです。当日都合が悪い、仕事がある、遊びに行く予定がある、そんな人も期日前投票ができます。

まだ投票用紙が送られてきていないと言うと人もいるかと思いますが、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書があれば期日前投票できるので大丈夫です。安心して投票に行ってください(笑)