自民党の圧勝

皆さんは今回の衆議院選挙、投票に行きましたか?
昨夜は午後8時ごろから各テレビ局などで、開票速報の番組がスタート。出口調査の結果などを元に、あっという間に『当確』の付いた候補者が表示されていく。

自由民主党、自由民主党、自由民主党…。

お通夜のような放送・祭りのような配信

当確の候補者の政党名がアナウンスされれば、自民党オンリー。
これまで『高市おろし』『偏向報道』に心血を注いできた局のアナウンサーや出演者達の顔が、見る見るうちに暗くなる。
まるでお通夜の会場のようにどんよりと。

チャンネルを変えながらいくつもの選挙速報番組を見ていると、これまで反高市の左寄りの報道が強かった局ほど『お通夜化』が顕著だったように見える。

「あんなに頑張って偏向報道したのに…」

そんな心の声が聞こえてきそうだ。

それとは逆に、高市総理を応援してきたYouTubeのチャンネルでは、まさにお祭り騒ぎ。
選挙期間中に行われた世論調査などを元に、獲得議席数の予想を出していた時から「自民単独過半数」とは言われてきた。そしてここに維新が加わって、三分の二超の議席を確保出来るのが理想だと。
しかし蓋を開けてみれば、自民単独で絶対安定多数の261議席を軽く上回る316議席を獲得。
そりゃあお祭り騒ぎにもなるだろう。

個人への信任か?

これで高市首相の国会運営はずいぶんと楽になるだろう。ただ足を引っ張ることが目的の、日本を良くする気も明確な政策もない野党のご機嫌に振り回される事も少なくなるだろう。
しかし、今回当選した自民党議員こそ、しっかり考えてほしい。

『信任を得たのは、自分という個人か?』

今回の衆議院選挙は『高市政権』を支持するかしないかの選挙だ。
高市政権を支持し、政策を進めてほしい、どんどん日本を良くして行ってほしい、その為には数という戦うすべが必要。だから自民党に一票を投じたという人が多くいる。
『当選した=自分が信任された』ではない事を忘れてはいけない。
その一票は『総理大臣高市早苗』へとささげられたエールが形になったものだ。

報道のあり方

子供の頃、学校の先生の言うことは正しい、新聞やテレビは噓を流さない、と信じていた。
親が子供にそう教えている家庭も多かったのだろう。意識せずに呼吸をしているのと同じように、ごく当たり前の、疑問に思うことなどないこととして浸透していた。
いや、違うと認識していた子供もいたのかもしれないが、それに気づけていた賢い子はあえて口にしなかったのかも。

国民は愚かではない。
昔のように、情報はいわゆるオールドメディアの流すテレビ・新聞・ラジオという、彼らのとって都合がいいように調整されたものだけをただ享受するだけという時代ではない。
真実を知るすべを持ち、正誤を判断する基準を持ち、目指すべき方向を自分で決断できる能力があるのだ。
時代とともに情報への触れ方が変化してきた。今では小学生が学校でパソコンやタブレット端末を使っている時代だ。

オールドメディアも、もう自分達の流す情報で国民を自由に操れるなんて幻想は捨てたほうがいい。

質の良い誠実なものを。
噓や偏りのない報道を。

これまで培ってきた『切り抜き』と『編集』の技術を、視聴者の見やすさのために使う方向にシフトして、さすが『老舗』のクオリティーだと思わせるような番組作りをしてはどうだろうか。

最後に

今回の衆議院選挙の結果を見て、改めて高市総理大臣の人気の高さがわかる。
これは大きな大きな期待の表れだ。

「高市さんならやってくれる」

そう思った人がこんなにも大勢いたのだということの証明だ。

高市さんは勉強家で努力を惜しまず、それこそ寝る間も惜しんで働いて働いて働いて…。日本国民のために頑張ってくれる素晴らしいリーダーだと思う。
けれど人間には一人でできることの限界がある。だから分担して進めていかなきゃいけない。
そう、適材適所で。
そのための閣僚であり、そのための議席数なのだ。

高市総理のための土台が固まった。
期待が大きいということは、それと同じだけ責任も大きいということ。

この先日本がどう変わっていくのか、楽しみに見ていきたいと思います。